浦霞 浦霞の代表取締役の佐浦さんは、JCの酒類部会の大先輩です。 が!!!!! 浦霞さんには、素晴らしい東京農大 醸造学科の後輩がいます。 品質管理部に在籍をする写真左のナベちゃんこと渡邉君です。 渡邉君は農大の一つ後輩にあたり、同じ宮城県の 「あたごのまつ」の新澤君と同期にあたります。 蔵の裏手になります、大通りに面します門になります。反対側には「一ノ蔵」の鈴木先輩(JC酒類部会)のもとの蔵があります。 こちらが「浦霞」醸造元 株式会社 佐浦の入口になります。凄い建物です。 震災の時は、ひざ上位まで海水がきたみたいです。 山廃を仕込む木桶です。 高さは人のセより少し高いくらいです。 で、右手の奥まで続くパネルは何でしょう? 皆さんわかりますか!! じゃじゃーん!!!!! 仕込みタンクを丸ごと冷やす 冷蔵庫です。 私も初体験です。 凄い設備です!!! 留仕込み数日後のもろみです。 手動ではなく、自動です!!! サーマルタンク(温度管理できるタンク)で保存されています。 こんなにいっぱい凄い!!! Made in Kanuma メイド イン かぬま 日東工業所製でした。 手前左が新しい床タイプ 奥と右側が旧式タイプの三段式です。 写真でお見せできませんが大吟醸用の麹室と酒母室があります。 洗い場になります。 洗米中です。 独特の方法です。 冷蔵室を作り新品のヤブタが二台入っています。 最新の佐瀬式のふねもあります!!! この本数には圧巻です。 「品質第一」です 木箱に約三十本入ります。 重かった!!! この品質にこだわった「浦霞」の清酒を大切に販売させていただきます。 店主 小林一三は佐浦先輩、渡邉君との深い繋がりにより蔵の写真NGのところ、このように、写真を撮らしていただきナベちゃんのアテンドにより、皆さんに 「浦霞」の素晴らしさをお伝えできたと思います。 「浦霞」を購入する際にはこのように蔵と深い繋がりのある小林酒店で!!! |
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