ほうらいせん 



頼れる
関谷先輩の醸す「ほうらいせん」
上の写真(撮影 関谷先輩)は、先輩のスポンサーするスーパーGT選権
KeePer TOM'S RC-F37号車です。
お米への想いや知識、精米、その後の醸造技術、ファッション(個人的に関係ないか…)全てにたけている先輩!!!
憧れ、いや目標とする先輩です。

http://item.rakuten.co.jp/kobayashisaketen/c/0000000109/



 
  お米にこだわる関谷先輩!!!
この日のお米の搬入は 
「阿波山田錦」
見ての通り特等米です。
 
  関谷先輩はお米へのこだわりから一
俵単位で搬入はしません。
パレットに積まれてダメなお米を混ぜられる心配がないからです。
この600Kgの袋でしたらどこを突いて検査しても均一になっているからです。
ここから精米機にお米が送られます。 
 
  じゃじゃーんこの精米機の素晴
しい並びをご覧ください!!!!!!!!!!
「新中野工業28インチ
      ダイヤモンドロール機」
4機です。

 
 
  この投入筒も先輩のこだわり!!! 
ナットがすべてステンレス製
 
  先輩、振ったらぶれますよー!!!
こだわりの「扁平精米」です。

(扁平精米とは丸く精米するのではなくお米の形のままスケールダウンをしていく精米方法です。)
 























 
  こちらの機械はなんでしょうか?
凄い計測器です。普通の精米は、
100kgが50kgになったら
精米50%になったと判断します。
しかし関谷先輩は、形のスキャニングをし 
原型から50%削られたかを確認をします。そして、精米50%とします。
そのスキャニングの機械です。その他、つきの洗米、浸漬のために水分含量計測する計測器もあります

左の写真は大きくできません「洗米、浸漬」を完璧に行うスペシャルな設備です。
精米から、きっちり水分含量まできっちりデータ化できる先輩だからできる技術です。
しかし皆さんに勘違いされては
困りますので、補足ですが
「判断を下すのは全て経験を積んだ蔵人さんです。」
 
  洗米、浸漬をしたら蒸しです。
この甑(こしき 蒸し器のことです。)は、私の友!!!!! 
増田君が製作する最高の逸品です。
蒸したお米が、
表面パラパラ、中までしっ
かり蒸せる最高品質です。
(開運の弥市さんも使用してます。)

 
  最高の蒸米ができたら、エアーシュー ターで放冷機に送られます。
このエアーシューターは、フィルター
により風は無菌化され、送り
込む温度も44℃に設定されています。
凄い!!!
 
  冷やされてこちらにお米が来ます。
ここで種麹をつけ盛られます。
 
 
  次に、蓋に小分けられます。
蓋が自動で上下に回転していき温度と湿度が管理されます。 
 
  手入れの時間になったら左写真のか き混ぜ棒が、手入れをしてまた盛ります。
この盛りが素晴らしい!!!
写真を見てください。

私より上手です…

 
  麹ができたら、酛立てですね。
こちらもステンレスの特注品
                  です。
詳しくは話せませんが… 
 
  醪のサンプリングです。
この醪の色をご覧ください。
人の手がほとんど触らない衛生的な
醪はこのように真っ白なんです。 
 
  こちらが仕込みタンクの中身です。
真ん中に見えるのは「櫂入れ」をする櫂棒です。
等間隔に温度計があり温度差が出ると自動的に回り目標温度までもっていきます。
このタンクも増田君の逸品す。 







  
  関谷先輩のこだわり搾り機は「ヤブタ 式」ではなく「マキノ式」です。
それは、ヤブタ臭(ヤブタ式はゴム板
を使っているのでその香りがつくらし
い…)がつかないプラスチック板を部
品に使用しているからです。
また、この部屋をよく見てください。
カビのようなものが一切ありません。
そうです、冷蔵クリーンルーム
になっているのです。
人の出入りが、一番ばい菌を持ち込むそうです。
この綺麗さには、脱帽です。
 
  関谷先輩の結論!!!
「瓶燗火入れ」
「熱酒詰め後の
       パストライザー」(火入れ後急冷)は変わらない。

先輩の後ろ姿とパストライザーです。