「とちぎならでは」おもてなしの会を開きます。 小林酒店が考える「とちぎならでは」のおもてなしとは何か、形にしてみました。 とちぎ和牛×とちぎの地酒×とちぎの木材 made in kanuma もうもう亭×「鹿沼娘」×星野工業のトリプルコラボになります。 鹿沼産とちぎ和牛を使用して店主の同級生で麻布のフレンチでミシュラン一つ星「ひらまつ」でスーシェフ(二番手)まで上り詰めた大上君とその先輩でアメリカ カルフォルニアで一番予約の取れないウルフギャング・パック氏が経営するお店「シノア・オン・メイン」で腕を振るった井澤氏がメニューを開発しました。 そちらを試食しながら、とちぎの地酒「大那」「澤姫」「四季桜」をとちぎの木材で作った「星野工業」作成の「酒器」ペアリングしてください。 当日は「大那」蔵元 阿久津 信くん 「澤姫」蔵元 井上 裕史くん 「四季桜」杜氏 今井 昌平先輩が参加されます。 日時 2017年 ㋂ 26日 日曜日 場所 ニューサンピア杤木 龍飛の間 鹿沼市 栃窪 会費 無料 時間 12時30分受付スタート 12時40分 開会 12時50分 蔵元あいさつ 13時00分 メニュー紹介・酒器説明 14時00分 閉会 |
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